26日
小見川役場に20時30分集合で、茨城空港北ICから西那須野塩原ICで降り、南会津町の旧舘岩村にある、道の駅「番屋」に0時30分頃に到着し、東屋の所にテントを張り仮眠。
27日
6時過ぎに出発し、桧枝岐村の尾瀬への玄関口である御池に向かうと、七入から先は、雪崩の危険が有るため通行止、事前に道路情報を確認しなかったミスです。
例年だと、ゴ−ルデンウィ−クには、通行可能になっているのに、今年は積雪が多いためでしょうか。
予定では、今日は御池から燧岳の往復、明日は御池から大杉岳の往復の計画でしたが、七入から御池まで行くだけで2時間はかかるので、日帰りで燧岳の往復は、体力的にも無理なため中止とし、時間的にも短い大杉岳の往復に変更しての出発としました。
除雪された道路(R352)を歩き、途中のモーカケノ滝入口の駐車場手前から雪原に入り、御池まで行き、そこから大杉林道で大杉岳を往復の計画でした。
道路から、雪原に入ると前にいた6人組のパ−テイはやはり大杉岳へ登るとの事で、その後を歩きトレ−スを活用させてもらいました。
ルートは、大杉林道ではなく、林道東側の尾根を登り、下りは更に東側の尾根を滑るコースです。
始めは、きつい登りでしたが、しだいになだらかな雪原になり、尾根に取りつく前に、大杉沢を渡りましたが、雪で埋まっており問題なく行けました。
尾根は樹林が混んでいる所も有るのと、斜度がきつい所も有るので、登って来たコ−スを滑るのは難しいです。登っている時に東側の尾根を見ると、樹林も混んでなく斜度もこちらの尾根より緩やかで、滑るのには良さそうに見えました。
雪は締まっており、登るのも滑るのも問題ない雪質でした。3回の休息を取り、大杉岳の山頂に着きましたが、山頂の道標は雪下にあるのか見えませんでした。

山頂から、東側の会津駒ケ岳へ行く尾根を下り、1888M地点で昼食を取りましたが、風も殆んどなく燧ケ岳、会津駒ケ岳、平ケ岳等が眺望できる所でした。ここから、シ−ルを外し滑りましたが、樹林も濃くなく、雪も締まって滑りやすく、楽しいル−トでした。
尾根を下ると、沢の所は、1ケ所雪で埋まっている所が有り渡れました、もう1週間もすると崩れてしまい、渉るのには苦労する所でしょう。ここから登って来たル−トと同じ様に、御池へ行くR352線の北側をしばらく滑り道路に出ました。
出た道路の場所は、登り始めた所よりも御池側だったので、七入に到着するまでの時間は永かったのですが、道路脇のフキノトウを取りながら七入に到着しました。
車の所で荷物を整理していると、100M先の道路脇の崖の雪が凄い勢いで雪崩れて、若しかしたら、道路も埋まってしまたのではと心配しましたが、雪崩は道路の手前で止まっており、安心しました。
宿泊は、昨年もお世話になった、キリンテのかわばたキャンプ場です、昨年よりも、残雪が多く残りぬかるんでいるので、テントの張る場所は限られてしまいましたが、受付の建物脇に設営できました。
昨年と同じ様に法人の入浴券を貸してもらえ、入浴料金は無料となり感謝です。燧の湯で入浴を済ませ、夕食はフキノトウの天ぷらと残雪で冷やしたビ−ルから始まり、話も盛り上がり楽しい一時です。
明日の天気予報は曇り、会津駒ケ岳や三ツ岩に行くには、スキ−板を途中まで担いで行かなければならず、今日の疲れも有るので辛い山行になるので中止としました。
28日
天候は予報どおり曇りでしたが、天候の崩れは遅れている様で登るのは大丈夫の様ですが、やはり高齢になるにつれ、疲れも残り2日間登るのは辛くなってきています。
初めて山スキ−を買った時には、会津駒ヶ岳と燧ケ岳に一人で来ましたが、もうそのような体力気力も無くなってきました。
帰路は、今まで立ち寄った事が無かった、南会津町の前沢曲家集落等を見学しましたが、時間的にも早いので水戸北ICまで一般道で来てから、茨城空港北ICまで高速道に乗り帰りました。
27日
七入 7:20
シ−ル着装 7:50〜8:10
休息 8:50〜9:05
休息 9:50〜10:05
休息(1770M) 10:55〜11:10
大杉岳山頂 11:40
昼食(1880M) 12:05〜12:40
休息 13:40〜13:55
道路 14:20〜14:35
七入 15:20
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