平成24年 山行記録

第91回 春の市民バス山行
新緑と展望の八ヶ岳硫黄岳

 日 程  : 平成24年5月26日〜5月27日
 パーティ : 
水野、佐藤、、遠藤、、高橋()、内田、高橋()永井、宮内、一般16  
(記録:永井) 


 

 

八ケ岳連峰のほぼ真ん中に位置する硫黄岳への登山である。
 26日朝 銚子を出発。茨城空港〜北関東道〜関越道〜上信越道〜佐久インターで下り、一般道で本沢温泉入り口まで入る。
 新緑のカラマツの中の林道を2時間程かけて今日の宿、河原に湧く日本最高所の野天風呂がある本沢温泉に着く。早速、男性何人かと、宿から少し離れたその野天風呂に行く。白く濁った硫黄の温泉だ。ここから見る硫黄岳の岩肌が印象に残る。 夕食を済ませ、明日の行動予定を話し合い、各自の部屋へ。

 27日、本沢温泉より硫黄岳までの往復。作夜の野天風呂を見ながら樹林の中を登ると、残雪が出てくる。足元に気をつけながら進むと夏沢峠に着く。ここで朝食だが、風が冷たく防寒具を着用。夏沢峠までの一般の方1名に会員2名を残して、先へ向う。
  残雪と急なガレ場を1時間程で頂上。広々した平らなピークである。ここからの展望が素晴らしく、横岳、赤岳、阿弥陀岳と大物がずらり顔を揃え、夏沢峠の向こうには天狗岳の双耳の姿がある。壮絶な爆裂口の底に本沢温泉の建物も見える。 しばらく休憩後、もと来たガレ場と残雪の道を(アイゼン装着、何名か)下山。

 稲子湯で、昼食、入浴をして帰銚し、バス山行を終了。 市民山行は、危険のない楽なコースを計画しますが、今回の山行は変化もあり、少し 大変さもあり、良い計画でした。少しきつい山行も、帰ってからの印象は良いのではないでしょうか。