![]() |
![]() |
平成21年度 山行記録 | ||
![]() |
鳥海山(百宅口コース) |
![]() |
日 程 : 平成21年6月4日〜6月7日 |
||
6月5日 6時過ぎに起きて軽く朝食を済ませ、登山口へ向かう。林道に入ってから地元の人か、山菜採りに結構入っている。今はたけのこ取りかな、林道の両側が笹薮でいくらでもありそうな気がする。登山口には9時半ごろ着いた。
今日の予定は上の唐獅子小屋までで、コースタイムは4時間位なので、ここで少し山菜を採ってから行こうと言う事になり、1時間ぐらい、皆分かれて山菜採りを楽しむ。成果は上々で今夜のおかずにはあまるほど取れた。駐車場に戻り身支度をし、11時40分登山開始、駐車場から2分位で大清水避難小屋と大清水山荘と二つ建っている。避難小屋の方が大きいかな、ここを過ぎると大きなぶなの林の登りになる。しばらく行くと雪渓が出てきた。先行者の足跡が雪渓どうしに付いているのでそのまま進むが、先の雪渓が切れ、やぶになっている。少し戻り左右に登山道を探すが見つからない、もっと戻ろうかと思案していた所、さすが高橋さん眼がいい、やぶの少し上のほうに赤布があるのを見つけた。やぶをこいで赤布の下に行くと登山道があった。大分左側を巻いてきたようだ。まずは一安心、ここから先も雪渓と夏道と交互に現れ、慎重に進む。ようやく指導標のあるタッチラ坂に着いた。もっと手前に大倉と言うところがあったはずだが見落としたらしい。少し長めの休憩をし、出発する。
天気はあまり良くなく頂上の方はガスの中だ。だんだん傾斜もきつくなり大きな岩も出てきた。もう少しかなと期待をして登っていくとなんと犬みたいな熊みたいな岩が見えてきた。これが写真に載っていた唐獅子岩か!!という事は、小屋はもうすぐか、平坦地になりここは唐獅子平のようだ。ガスの中に薄っすら小屋が見えてきた。今日はここまで。中に入ってみると7〜8人の大学生のパーテイが入っていた。我々は2階に陣取り、早速摘んできたタケノコの皮むきをはじめる。コシアブラにハリギリと、たくさん取れた。久しぶりに食べる山菜の味を楽しんで、ちびりちびりと酒も入る、幸せだなー、なんと心地いい一時を過ごしているんだ。皆さんに感謝します。 6月6日 今日は朝から雨、早いうちは頂上のほうも見えていたが、しだいにガスがかかり視界が悪くなってきている。相談の結果、内田さん水野さんが小屋に残り佐藤さんと高橋さんと3人で頂上へ行ってみる事にした。小屋から20分くらい尾根どうしに登ると夏道が消え雪渓になっている。目印をつけながら登っていくが視界が悪い。このまま上がっていけば頂上には行くんだろうけど帰りの事を考えると自信がない。1時間ほど登ってやめにする。小屋に戻ったのは8時半頃か、水野さん内田さんキレイに整理していた。どうもありがとう。
このままもう一晩泊まってもいいのだが、雨が上がれば下で釣りでもしようかと下りる事にする。下るにつれガスも切れ雨も小降りになってくる。夏道どうしに下ると昨日見落とした大倉と言う所があった。向かいの沢に大きな滝が見えて中々景色のいいところだ。12時頃小屋に着いた。どちらの小屋に泊まろうかと相談した所、大きい方がいいという事で大清水避難小屋に決まった。早速店を広げ寝所確保、のんびりお茶しながら雨の上がるのを待つ。14時ごろ車で林道を戻りポイントを探す。15分ぐらい走って下に川沿いに下る道があり其方に入る。橋の手前に車を置き釣りに出かける。 高橋さん最近本気になってきているので様子を見ていると早速釣り上げた。ちょっと小さいけど、まあいいか。これは負けられないと自分も用意をし、始めるがさっぱりでぜんぜんアタリがない。高橋さんもあれっきりでダメ、もう少し上流へ行ってみるがさっぱりである。水野さん達は下流へ行ったので其方に期待する。諦めて合流するとなんと名人水野さんまで釣っていない。しばらく粘っていたがぜんぜんアタリが無く結局高橋さんの一匹に終わってしまった。まあ釣り糸をたらして遊んだという事で満足しますか。小屋に戻り夕食の準備、テーブルに椅子付きとなんと贅沢、楽しい夕食になりました。今日も酒がうまい。
帰りの途中船形町で、ばんえい競馬開催と言う看板を見つけ、見て帰ろうという事になり会場に行くと町の人が大勢集まり観戦していた。露天も出ていてちょっとした田舎の祭りのようだ。馬もでかく足も太くサラブレットとは大違いだ。テレビでは見たことあるが実際に間近で見ると中々迫力があり見ごたえがあった。ちょっとラッキーな出来事でした。
|
![]() |
![]() |