スキー合宿ということで今年はスキーを履いて湯桧曽川の河原のハイキングに行きました。宝台樹の近くでスノーシューでも容易に行けるところということで選んだ。金曜の夜、沼田の近くの道の駅白沢でテントで仮眠。次の朝、谷川岳ロープウェイの駐車場に車を置き、急斜面を湯桧曽川に降りて行った。
20cmぐらい新雪が積もった様で、川沿いの林道のトレースもあまり残っていない。林道より河原の方が歩いて気持ちよさそうなのでしばらく河原を行く。小雪で風も少しあるが、トレースもない一面の雪野原で気持ちいい。時々視界が開け周囲の尾根が見える。少し行くと流れが右岸寄りで河原を進めなくなり、また林道に上がる。鳥の声も聞こえるがなかなか姿を見せてくれない。ようやく一羽確認。小一時間ほど歩くと、学生と思われるワカン?の3人が追いついてきて、なぜか林道から斜面を下りて追い抜いていった。林道から下りるあたりではパワーで飛ばしてるように見えたが、平らなところでスキーと比べると大して速くない。のんびり歩いていくと雪に埋もれた休憩所があり、追い抜いていった3人は休んでいる。
内田さんはもう満足と行った感じでここで待ってるというので、あと30分ぐらい行って戻ることにした。再びトレースもなくなり快適なラッセル。芝倉沢も本流もスノーブリッジで渡れるようになり、どこでも歩ける。名残惜しいが戻ることにする。休憩所で休んでおでんを食べていると、ガイドに連れられたツアーの一行が到着。この1週間かなり積もったようだ。雪でかなり狭くなっているので、食べ終わり次第退出し、早々に出発。帰りはトレースが踏み固められているが、歩き易いわけではない。傾斜のある登り、或いは重い雪ならばトレースは非常に有り難いが、そうでなければまっさらな雪の方が気持ちよく歩ける。午後1時過ぎではあるが上ってくる人も多い。帰りは下りてきた斜面ではなく林道通しで国道まで出て車に戻り、今年も湯檜曽温泉で一風呂浴びて宝台樹に向かった。
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